この正月、懐古的!
正月4日に初夢。
小学校の同窓会らしいシーンだった。
ただ顔は小学校同学年という面子だったが、場所は、
中学校の建物に近かった。
田舎を出るときに、この土地に戻ることはないし、
この時代の同期・同窓と交流することもないと考えた。
実際、小学校レベルの同窓会の案内はたびたび来た
が一度も出たことがない。
ただ、なぜか、ある人物のみ、これまで何度も夢に
出てきた。
特に深い交友があったわけでなく、強い印象を持っ
ているわけでもないのに・・・。
その理由は、今も分からない。
今朝、明け方トイレに起きるときに浮かんだメロディー。
なぜか、倍賞千恵子の「さよならはダンスの後に」
何も言わないでちょうだい、
黙ってただ踊りましょ。
だってさよならは辛い、
ダンスの後にしてね・・・・
すらすら歌詞もメロディーも出る。
うん、こういうことがあるもんだ!
NHKの紅白歌合戦の評判がいい。
2日前に、TVで、リチャードギアとジェニファーロペスの
「Shall we dance?」を見た。
こじつけると、こんな伏線も考えられないこともない。
そんなことはどうでもいいけど
「さよならはダンスの後に」は、良い曲だ!
ここはお馴染みのクラブ
黙ってただ踊りましょ、
だってさよならは辛い、
ダンスの後にしてね~
真昼間からなんだこりゃ!?